兄弟で伸び方の違いがあるから面白い!わが家の教育スタイル

海外で子育てをしていると、教育情報も教材も選択肢が一気に広がります。
「このメソッドが良いらしい」「◯歳で英検◯級が目標」…そんな声もよく聞こえてきます。でも、わが家の兄弟を見ていると心から思います。

どんなに評判がよくても、その子にフィットするとは限らない。
同じ家庭・同じ環境でも、子どもの“伸びるポイント”は本当に違うんです。
目次
わが家の兄弟が教えてくれた「学び方の個性」
長男:理数脳 × マイペース職人タイプ
幼い頃からブロック・パズルに何時間も没頭できる集中型。とことんハマると止まらない職人タイプです。
今はサッカーや水泳など体を動かすことに加えて、
- アルゴ
- チェス
- 面積・素数アプリ
- 計算ドリル(自発的に毎日継続)
など、“思考系”の遊びが大好き。興味のあることにはとんでもない集中力!
英語面ではマイペースに、でも着実にステップアップを重ねてきました。
- 5級(年中)
- 4級・3級(年長)
- 準2級(小1)
- 2級(小2)

一方で、興味がないことはエンジンが一切かからない頑固さも。「やればできるのに、なぜやらないの!?」と親がモヤっとする場面もしばしば(笑)
次男:強い意志 × マイワールド表現者タイプ
とにかく意思が強い!納得できないことは絶対にやらない 交渉が必要なタイプ。親子で毎日ちょっとした心理戦です。
- 感情豊かで表現力がある
- 慎重さと大胆さが同居
- 自分の世界観を持っている
英語面では、長男とは違う入口で成果を出すタイプ。英検以外にも、興味が向いた時の爆発力がすごい。
- 英検 3級(小1)
- Eco Art Contest 1st Runners-up
と、好きなテーマと結びつくとグッと伸びる子です。

運動神経は良いのに運動は嫌い。勉強も、気分が乗らない日は完全スルー。でも一方で、好きなことへの情熱は見事!
同じ家庭でも、育ち方はこんなに違う
真逆の二人を育ててきて、実感していることがあります。
教育は「比較」ではない。
兄弟であっても、“合う方法”は全然違う。他の家庭の成功例が、わが家の正解とは限らない。
だからこそ、私が大切にしているのはこの3つ。
- 情報を幅広く集める
選択肢を狭めないため - 子どもの反応を観察する
“伸びるスイッチ”を見つけるため - その子仕様にカスタムする
学び方は一人ひとり違うから
教育は“親のクリエイティブ”でもある、と今は思っています。
効果はすぐ出ない。それでも続ける意味
海外子育てのメリットは大きい一方で、成果が見えるまで時間がかかることもあります。
だからこそ、自分にも言い聞かせていることがあります。
- 焦らない
- 比べない
- 長期戦で考える
小さく見える日々の積み重ねが、ある日ふと形になって返ってくる。そんな瞬間があるから、親としての試行錯誤はやめられません。
まとめ
兄弟でもまったく違う。
だからこそ、「わがの子に合う方法」を見つけるヒントになればと思い、実体験をベースに発信しています。
- 海外での教育体験
- 英語学習のリアル
- 習い事の選び方・やめ時
- 自宅学習で役立った教材
- 親としての試行錯誤と気づき
完璧じゃなくていい。それぞれの子に合った形で“編集”しながら進めていけばいい。

同じように海外で子育てをしている方、教育迷子になりかけている方の背中が少し軽くなりますように



